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調查報導/1450始祖 「春露」豪吞台鐵標 半年落袋1549萬

内門宋江陣一土地に根付いた伝統行事

【◎文/黄大為 ◎訳/新垣李加子 ◎撮影/黄敬文】

 皆が待ち焦がれていた今年の「内門 宋江陣」が、2月22日に内門紫竹寺で盛大に開幕した。内門宋江陣は、高雄市内門区で毎年行われる伝統的な行事だ。武陣が登場し、習武者たちが太鼓のリズムに合わせ軽快な踊りを見せる。動きの一つ一つがたくましく活気に溢れ、精彩を放っている。その姿に、観客はひと時も目をそらすことができない。

 内門宋江陣の由来はこうだ。内門の土壌はもともと塩分濃度が高く、穀物の栽培に適さなかったため、住民は生活に苦しんでいた。その上当時は盗賊がはびこっていたので、住民たちが自ら警備隊を組織し、武術を学び外部からの侵入を食い止めるしかなかった。やがて、彼らが鍛錬を続けてきた結果、今日の内門庄頭陣という伝統行事に発展したのである。また、内門の人々は観音仏祖(菩薩)を篤く信仰している。毎年、仏祖の誕生日である旧暦の2月19日の前夜には、各集落の文武陣頭が仏祖のために劇や踊りを演じ、誕生日を祝う。今日では、陣頭は内門の人々の伝統文化であると同時に誇りでもあるのだ。

 内門にはもう一つの宗教祭典、「羅漢門迎仏祖」がある。こちらは2014年に文化部の国家重要民俗に指定された。羅漢門とは内門の古い呼称で、迎仏祖とは観音仏祖の神輿を担いで巡行する行事である。二世紀以上続くこの行事には、内門の住民が総動員で参加し、各集落からそれぞれ文武陣が出される。決まりでは、八つの獅陣・四つの宋江陣・二つの龍陣がなくてはならず、これらの文武陣が巡行の途中に現れる魔物を降伏させ、人間に危害を加えないようにさせるのだ。この行事は信徒たちが内門区及び近隣の山を八十キロも練り歩く、一大試練でもある。

 このように、宋江陣と羅漢門迎仏祖が行われるのが例年の習わしだったが、今年は2月22日の宋江陣の開幕と23日の文武陣頭のパフォーマンスは行われたものの、武漢肺炎感染拡大を防ぐ政府方針によって、2月27日の羅漢門迎仏祖とそのほかの関連イベントの中止が内門紫竹寺から発表された。

 羅漢門迎仏祖は、内門紫竹寺と内門南海紫竹寺の二つの寺が三年ごとに交替で行っている。今年は内門紫竹寺で行われる年であった。しかし、迎仏祖のメインの目的が仏祖の誕生日を祝うことであり、延期ができないために中止が決まった。羅漢門迎仏祖は地元の人々の信仰と深い関わりのある行事であり、人情味に溢れている。来年の開催に期待しよう。

内門紫竹寺

高雄市內門區觀亭里中正路115巷18號 (高雄市内門区観亭里中正路115巷18号)

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