快訊

鴻海為什麼不能直接打包離開威斯康辛? 關鍵原因曝光

國土防衛隊如何建立嚇阻力?淺談後備戰力改革方向

台北の近現代芸術スポット

台北市立美術館は不規則な形をした外観と太陽光が差し込む大きな窓が有名で、明るい空間で様々な展示物が鑑賞できます。(写真 / 台北市立美術館)
台北市立美術館は不規則な形をした外観と太陽光が差し込む大きな窓が有名で、明るい空間で様々な展示物が鑑賞できます。(写真 / 台北市立美術館)

【文 / Daria Lin】

【編集 / 下山敬之 写真 / 台北市立美術館、Contemporary by U、 朋丁、空総台湾コンテンポラリー・カルチャー・ラボ、PLAYground 南村劇場】

アジアの中でもグルメの街というイメージが強い台北ですが、近年では芸術の街としても注目を集めています。その立役者となっているのがBaboo、呉書原(ウーシューユェン)、許悔之(シューホイジュー)といった台北出身のアーティストやデザイナー、詩人などで、彼らが生み出すクリエイティブな作品が台北のアートをより親しみやすいものへと変化させています。アート作品の展示場所は台北市立美術館と台北当代芸術館が主ですが、他にも「耿画廊(ゲンホァラン)」や「也趣芸廊(イェチューイーラン)」などのギャラリー、「湿地(シューディ)」や「森 3 Sun Sun Museum」といった展示スペースも増えています。こうした背景から「台北当代芸術博覧会」が開催されるなど、台北のアート業界はかつてない盛り上がりを見せています。

台北では絵画や写真、建築から劇場などジャンルを問わず、さまざまなアートが楽しめます。ここでは、台北独自のアートスポットをいくつか紹介していきます。

台北市立美術館

台北市立美術館は1983年に設立された公立美術館で、花博公園美術園区の中にあります。この美術館は台湾の近現代アートを世に広める目的で作られ、現在では台北双年展やヴェネチア・ビエンナーレの台湾ブースの運営も手掛けています。また、多くの人にアートを触れてもらうために入場料も30台湾元と非常に安価ですし、ここ数年は館内での宿泊会や子供向けのワークショップなどのイベントも開催しています。今年の夏から秋にかけては「Between Earth and the Sky: The Spiritual State of Our Times」という特別展が計画されていて、現代人の精神性についての討論などが行われる予定です。

中山区中山北路三段181号

9:30 ~ 17:30(日曜 - 金曜;月曜定休) 9:30 ~ 20:30(土曜)

Contemporary by U

2019 年末にオープンしたギャラリーで、次世代のクリエイティブが集う松山文創園区のすぐ隣にあります。決して大きなギャラリーではありませんが、草間彌生や村上隆、奈良美智などの有名な日本人芸術家、KAWS、WhIsBe、Jerkfaceといったアメリカのストリートアーティスト、さらに現代芸術家やポップアーティストの作品を厳選して取り扱っています。内装は極めてシンプルで、中にはカフェが併設されているなど、都会の喧騒の中でも心が安らぐ空間となっています。特に若い世代の来場者は大歓迎ということなので、アートの世界を堪能したい方はもちろん、コーヒーが好きな方もぜひ一度足を運んでみてください。

信義区忠孝東路四段553巷42号

11:00 ~ 20:00(月曜定休)

Contemporary by U の展覧スタイルは近現代の絵画からストリートアート まで幅広い範囲をカバーしています。 (写真 / Contemporary by U)
Contemporary by U の展覧スタイルは近現代の絵画からストリートアート まで幅広い範囲をカバーしています。 (写真 / Contemporary by U)

朋丁

中山区の閑静な住宅街にたたずむギャラリー、書店、コーヒーバーが併設された複合施設で、アーティスト作品の展示スペースとしても有名な場所です。

お店の1階はコーヒーを飲みながら本や雑誌が読めるカフェのようなスペースで、2階と3階は厳選された地元デザイナーの作品や写真、イラスト、絵画、インスタレーションなど他ジャンルな芸術品を展示するスペースとなっています。芸術家やアートが好きなスタッフで運営されているので、作品の展示だけでなく定期開催されているワークショップなどを通じて、一般的な美術館やアートギャラリーには無い新しい体験を提供し続けています。

中山区中山北路一段53巷6号

11:00 ~ 20:00 | 毎月最後の月曜定休

朋丁は書店とカフェが融合したアートスペースとなっていて、アートを より一般人の生活に近い感覚で感じられる空間となっています。( 写真 / 朋丁)
朋丁は書店とカフェが融合したアートスペースとなっていて、アートを より一般人の生活に近い感覚で感じられる空間となっています。( 写真 / 朋丁)

空総台湾 コンテンポラリー・カルチャー・ラボ

かつて国防部空軍総司令部があった場所に設立されたこの施設は、政府の方針により文化の発信拠点として生まれ変わり、現在では約7ヘクタールの敷地内に芸術・文化関連の非営利組織が数多く招かれ、革新的な展覧会、ワークショップ、教育プログラムなどを開催しています。

アートの共創空間、教育活動の拠点、他ジャンルの研究施設、国際的な滞在型作品制作の拠点など様々な側面を持つこの施設ですが、主な目的は多くの人がアート活動に参加できる場所として進歩していくことです。前衛的な現代アートが好きな方に特におすすめな場所なので、ぜひお立ち寄りください。

大安区建国南路一段177号

9:00 ~ 18:00(月曜定休)

空総台湾コンテンポラリー・カルチャー・ラボは多くの人が現代アートに触れられるように、クリエイティブな展覧とワークショップを行っています。(写真 / 空総台湾コンテンポラリー・カルチャー・ラボ)
空総台湾コンテンポラリー・カルチャー・ラボは多くの人が現代アートに触れられるように、クリエイティブな展覧とワークショップを行っています。(写真 / 空総台湾コンテンポラリー・カルチャー・ラボ)

PLAYground 南村劇場

四四南村という場所にある小規模の独立系劇場兼書店で、歴史的な建物が立ち並ぶエリアをリノベーションした空間です。付近にはカフェが立ち並び、週末になるとマーケットも開かれます。また、台北101のすぐそばに位置していることもあって、観光スポットとしても人気です。

かつての美術館と言えば好きな人だけが足を運ぶ限定的な施設でしたが、現在では「物」よりも「体験」、「制作」よりも「共創」、「静観」より「参加性」が求められています。多様な文化を受け入れている自由度の高い台北では、アートが一般的になっていく傾向は今後も加速していくことが予想されますし、ユニークなアートスペースの台頭によって業界もより発展していくことでしょう。

PLAYground 南村劇場は、劇場以外にも読書スペースを設置した書店があります。(写真 /PLAYground 南村劇場)
PLAYground 南村劇場は、劇場以外にも読書スペースを設置した書店があります。(写真 /PLAYground 南村劇場)

「PLAYground」という名前が表すように遊び心あふれる場所となっていて、書店スペースはよくライブパフォーマンスを行うために利用されています。様々な用途での利用ができるよう書店の本棚は簡単に移動できるようになっており、工夫次第で驚くような利用方法も可能です。イベントについては事前に公式Facebookページで予定を確認してください。

信義区松勤街56号

10:00 ~ 18:00(毎月の一番最初の月曜定休)

PLAYground 南村劇場はインディペンデントシアターとして劇団を招いたり、俳優による朗読劇など演劇のクリエイティビティを理解するためのイベントを開催しています。(写真 /PLAYground 南村劇場)
PLAYground 南村劇場はインディペンデントシアターとして劇団を招いたり、俳優による朗読劇など演劇のクリエイティビティを理解するためのイベントを開催しています。(写真 /PLAYground 南村劇場)

かつての美術館と言えば好きな人だけが足を運ぶ限定的な施設でしたが、現在では「物」よりも「体験」、「制作」よりも「共創」、「静観」より「参加性」が求められています。多様な文化を受け入れている自由度の高い台北では、アートが一般的になっていく傾向は今後も加速していくことが予想されますし、ユニークなアートスペースの台頭によって業界もより発展していくことでしょう。

相關新聞

伝統市場: ありふれた日々の観測者

台湾の伝統の市場といえば様々なお店が所狭しと並び立ち、あちこちで飛び交う店主たちの声が街に活気を与えています。迷路のように続く路地の中で地元客は手早く買い物を済ませ、観光客は珍しい商品に惹かれ右へ左へとお店を行き来します。

Traditional Markets: Extraordinary Witnesses of Ordinary Times

Rows of vendors squeeze closely side by side as the brisk greetings of shopkeepers comprise a raucous symphony. Regulars who know the maze like the back of their hand shop for groceries swiftly, while tourists and visitors look around with curious eyes like Alice arriving in wonderland. All kinds of street foods send mouth-watering aromas flowing through the air, enchanting every living soul like a magic spell.

Here's the Tea on Taipei's Sickening Drag Scene

Since the Constitutional Court ruling in favor of same-sex marriage, Taipei’s drag scene has been going from strength to strength. Ahead of 2020 Taiwan LGBT Pride, we take a closer look at this fabulously fierce, or as the queens (and kings) themselves call it, “sickening” performance art.

台北のドラァグクイーン 人々を魅了するカフェ

台北では同性婚が認められて以降、台北のドラァグクイーン(女性に扮した男性パフォーマー)の人気はますます高まっています。また、LGBTQI+たちの祭典「台湾プライド(Taiwan Pride)2020」に先立ち、彼女たちのパフォーマンス‧アートについても理解していきましょう。

A Guide to Modern and Contemporary Art Spaces in Taipei

Taipei is often touted as a top food destination in Asia, though it is also an up-and-coming city of the arts, blending the old with the new, classical and experimental, modern and contemporary. The rise of local artists, designers or poets keep amazing art fans with their creative works, forging th

台北の近現代芸術スポット

アジアの中でもグルメの街というイメージが強い台北ですが、近年では芸術の街としても注目を集めています。その立役者となっているのがBaboo、呉書原(ウーシューユェン)、許悔之(シューホイジュー)といった台北出身のアーティストやデザイナー、詩人などで、彼らが生み出すクリエイティブな作品が台北のアートをより親しみやすいものへと変化させています。アート作品の展示場所は台北市立美術館と台北当代芸術館が主ですが、他にも「耿画廊(ゲンホァラン)」や「也趣芸廊(イェチューイーラン)」などのギャラリー、「湿地(シューディ)」や「森 3 Sun Sun Museum」といった展示スペースも増えています。こうした背景から「台北当代芸術博覧会」が開催されるなど、台北のアート業界はかつてない盛り上がりを見せています。

A Time for Family: Your Guide to the Moon Festival in Taiwan

In Taiwan, the Moon Festival, also known as Mid-Autumn Festival (中秋節), falls on the 15th day of the 8th month of the lunar calendar, and this year it will be on Thursday, October 1. While its origins are agricultural — the Moon Festival is an important harvest celebration — nowadays, the most predom

家族と過ごす:台湾の中秋節

台湾では、旧暦8月15日に「中秋節」をお祝いする習慣があり、今年は10月1日(木)がその日にあたります。もともとは農業の収穫を祝う重要な行事でしたが、現在では主に家族が集まる日となっていて、家族で食事に出かける光景をよく目にします。また、この日は一年で最も月が大きく見える日と言われていて、大きな満月が家族の結束と一体感を表す象徴となっています。

The City of Taipei: A Museum Without Walls Five Living Museums — Old and New, Modern and Traditional, Coexisting in Harmony

Taipei is a vibrant metropolis where the first-time visitor immediately notices how old and new, traditional and modern, live in seamless harmony. The people of this city — and island — are renowned for their openness to the world. Yet they also take great pride in their past, and over the past few

台北ボーダーレスミュージアム:5つの「生きた博物館」-新旧、現代と伝統、様々な要素が調和し共存する場所

台北は初めて来た方でもわかるほど、古いものと新しいもの、現代と伝統といった要素が混じり合った場所で す。台湾の中でも特に台北の人たちは、外の世界に対する受容性が高いことで知られていますが、同時に自分たちの歴史に強い誇りも持っており、ここ数十年にわたり、先祖代々受け継がれてきた文化遺産の保存と普及に取り組んできました。台北の街中を歩くと、高く近代的なビル群の中に、丁寧にリノベーションされた建築遺産が並んでいる光景を目にします。

Taipei Through the Ages: The Discovery Center of Taipei

A hundred years after its establishment as a center of administration, Taipei City is still surprising people with its ever-changing cityscape. Sure, the neon lights of the Xinyi shopping district illuminate the lives of the younger generations, but the natural light that shines through the vintage windows of the historical buildings in Dadaocheng remains as fascinating as it’s always been since the 1920s.

台北の歩み:台北探索館

行政都市としての設立100周年を迎えた台北市は、常にその景観を変化させることで人々を驚かせています。信義区にあるショッピング街のネオンは、若い世代の生活を明るく照らしていますが、大稲埕埠頭の歴史的建築物のヴィンテージな窓から差し込む自然光も、1920年代以来変わらない魅力を放っています。

熱門新聞

商品推薦

udn討論區

0 則留言
規範
  • 張貼文章或下標籤,不得有違法或侵害他人權益之言論,違者應自負法律責任。
  • 對於明知不實或過度情緒謾罵之言論,經網友檢舉或本網站發現,聯合新聞網有權逕予刪除文章、停權或解除會員資格。不同意上述規範者,請勿張貼文章。
  • 對於無意義、與本文無關、明知不實、謾罵之標籤,聯合新聞網有權逕予刪除標籤、停權或解除會員資格。不同意上述規範者,請勿下標籤。
  • 凡「暱稱」涉及謾罵、髒話穢言、侵害他人權利,聯合新聞網有權逕予刪除發言文章、停權或解除會員資格。不同意上述規範者,請勿張貼文章。